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Stratocaster ペグ交換

Stratocaster ペグ交換

このあいだ買ったアメスタのペグを、ロック・タイプに交換した。
もともと、今回購入した2008年モデルのアメスタは、ピックアップ交換を含む大改造を実施する事が前提。
ここのところちょっと忙しかったので、なかなか改造に手が付かないでいるわけね。
まあ、ギターとしての完成度が想像以上に高かった事もあり、しばらくはオリジナルのままで楽しもうかと考えた事も事実。
珍しく009ゲージを張って、メタル風に弾きまくって遊びながら1ヶ月以上が経過した。
で、やっとピックアップの発注をしたので、リペア・ショップに出す前にとりあえずペグくらいは自分で交換しておこうかと考えた次第。

Peg1

ペグは Fender USA 純正を購入。

Fender USA のパーツ番号は0990818100 。
本家のWebサイトで確認したデータは次の通り。
''Fender/ Schaller Locking Tuning Machines / Chrome (Set of 6)''
''(Used on the American Deluxe Series Guitars)''
つまり、現行のアメデラに標準で装備されているモノですな。



Peg2



Peg3


純正のカタログ上の定価は79.99ドルだった。
直輸入の業者から購入したのだけど、日本円で9,800円を払った。手数料とかを考えても微妙にボラれたかも。

トレモロ・ユニットを使用したアーミング・プレイ時にチューニングが狂う最大の要因はペグのポストに巻かれた弦のゆるみである。
これを解消する為には、フロイドローズ・システムのようにナット部分で弦を固定するか、ペグに弦を巻かないで固定すれば良い。
あたしゃ、どうもフロイドローズ風のロック・ナットって嫌いなんだよね。
あの手の仕組みは、どうしても弦交換やチューニングが面倒くさい。
それに当方アーミングを多用するスタイルじゃあ無いわけで、単純に弦交換を簡単にしたいというだけ。
で、そういう面倒臭がり屋さんには、ロック・タイプのペグが最適というわけ。
ローラー・ナットとの組み合わせは確かに最強かもしれないが、あれはあれでメンテに気を使うし、今回はペグだけの交換で良しとする。

ロック式ペグと言っても、ジェフ・ベック御用達のシュパーゼルとか様々なモデルが存在する。
それにこの手のメカ的な加工技術は日本の真骨頂。
GOTOH製のマグナムロック・システムは日本の中小企業が世界のギター界に誇るペグとして有名。
最近では、糸巻きを回すだけで自動的に弦がロックされ、更には余分な弦がカットされるまでの親切設計のペグも開発されている。
ま、今回は、ネックに余計な穴開け等の加工はしたくなかったので(面倒臭がり屋さんです)、シャーラー製の Fender USA 純正を選択した。


で、オリジナルのペグを外すと、こんな感じ。
この穴径や、位置決めピンの位置が Fender USA 純正だとこのまま使えます。
Peg4


ペグは、レンチでナットを回せば簡単に外れます。
Peg5


低音弦と高音弦のテンション差を考慮して、ちゃんとポストの長さがスタッガードされているので、順番には注意が必要だけど、弦交換をしながら地味に1個ずつ交換しても、30分もあれば誰でもできちゃいます。
改造なんていうレベルでは無く、ただの「交換」だからね。
なんとなく「F」のロゴがオシャレでしょ。
Peg6

当方所有のアメデラのロック・タイプのペグより微妙にスマートになっている感じです。
とにかく、これで弦交換が少しは楽になりますわ。

さて、次は、ピックアップ交換。
実は、ストラト弾きには殴られそうな大改造になる予定なのだけどね。

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