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Pickup 交換 完了

Stratocaster Pickup交換

ピックアップ交換に出していた Fender USA American Standard Stratocaster が仕上がって来ました。

Strato1


見よ!怒涛のハム3発。
フロントから Dimarzio Air Norton S、Dimarzio The Chopper、Dimarzio Tone Zone S という組み合わせ。
純粋なストラト使いからは殴り倒されそうな仕様。
リペアを依頼した楽器店の店長も「特殊な仕様ですね」と半ば呆れ顔だった。

かなり個性が異なるピックアップだから、単純に出力レベルの数字だけではバランス調整ができないと予想していた。
だけど、結果としては、まあ、あまり心配することは無かったかも。
そりゃ3つのピックアップを違和感なく切り替えられるかと言うと無理があるけど、そもそもこういうもんだと割り切ってしまえば、別にトータルバランスを求めたギターじゃないから。
先日リハーサルがあったので実際に音を出してみた。

Air Norton は狙い通り。
太くてウオーム、しかも上品なトーンで、オーバードライブからクリーントーンまで、かなり柔軟に対応できそう。
この音色が欲しくてハム・バッキング・ピックアップにしたようなものだから、自分的には当たりだったね。
タップしてシングル・コイルにした時の音色も艶やかで説得力があったので、けっこう得した気分です。
これならJAZZまでいける。

The Chopper は、けっこう色んな使い道があるピックアップだ。
カラっとした抜けの良いサウンドが特徴なので、使い方によってはそれなりにストラトの雰囲気も出せる。
そしてクランチまで歪ませると、だんだん粘りが出てくるのもブルージーで良い感じ。
完全にオーバードライブさせると張りのあるソロ・トーンを叩き出す。
センターにマウントしたので、余計に色々な用途に使えそう。
ストラトなら、これを3発付けても十分に遊べる気がする。


で、Tone Zone は、もうストラトのイメージすら無いハイゲイン・サウンドが特徴。
これが付いているだけで、怖いもの無いですわ。
その気になれば、ヘビメタの世界に突入して一気に爆発できます。
っていうか、この手のメタル・トーンは使いこなした経験が無いので、これからけっこう遊べそうで嬉しい。



Strato2


ルックス的にも、ま、ストラトとしてはどうなのって感じだけど、男らしい統一感はあるかも。
もともとのギター本体が良かったこともあり、当分はメイン・ギターになりそうです。
ただ、こういうギターを持つと、ちょっと人格が変わるかも。

ふふふ。

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