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2008年8月

JUNO-D Editor

JUNO-D Limited Edition の使い勝手について

Roland JUNO-D Limited Edition を購入してデジタル・テクノロジーの進化のスピードに感心した事は過去のエントリーでも書いた。
この JUNO シリーズは上位モデルの JUNO-G もリリースされていたが、最近になって76鍵でエクスパンション・ボードも搭載できる JUNO Stage が発売されて、ますます充実してきた感がある。
お手軽・軽量で必要最低限の機能だけど高品位、というコンセプトが広く受け入れられているのだろう。

この数日、ライブ用に JUNO-D のパッチを準備する、という作業をしていた。
つまり、曲目ごとに音色パッチを作成し、現場で使いやすように曲順に合わせてメモリしておくという作業。

で、試しにJUNO-Dに標準で添付する「JUNO-D Editor」と「JUNO-D Librarian」を使ってみた。 これは、Rolandが無償で提供しているソフトウエアで、Windows 用の他に Macintosh 用も用意されているのが嬉しい。

JUNO-D Editor

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Joe Pass の Solo Guitar

Joe Pass のソロ・ギター

Joe Pass / [Virtuoso]
Pablo 1973

Virtuozo


Joe Pass の「Virtuoso」シリーズとくれば、およそ Jazz Guitar 弾きを志す人ならば、一度は通らなくてはいけない試金石みたいなもの。
好きか嫌いかという問題ではなくて、とにかく目を通しておかなければならない資料みたいなもの。
インプロビゼイションでのソロ・ギターというスタイルを開拓したという側面で歴史的意味はある。

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旧レビュー転載 Marcus Miller [The Ozell Tapes] + Al Jarreau

スーパーテクニシャン率いる地味バンド

<旧Webサイトに掲載していたCDレビューからの転載です>

Marcus Miller Band / [The Ozell Tapes: The Official Bootleg Live]

Ozell Tapes

Label: Telarc
Produced by Marcus Miller
Poogie Bell(ds)
Dean Brown(g)
Roger Byam(ts,ss,fl)
Bruce Flowers(key)
Lalah Hathaway(supecial guest vo)
MIchael "Patches" Stewart(tp)
Leroy "Scooter" Taylor(key)

2002年春のワールドツアーからのテイクを収録したマーカス・ミラー・バンドの2枚組みライブである。

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Stuff

タフでやさしいリズム・セクション

振り返ってみると、いろいろあった。
楽しいことばかりじゃなかったし、眠れない夜だってあった。
それでも、ここまで歩いてきた。

人を傷つけたこともある。
逃げ出したこともある。
裏切られたこともある。
負けたこともある。

だけど、朝になれば陽が昇る。
季節の風に命が宿る。

愛した人もいたし、心を許せる友人もいた。
忘れられない、夏の日もある。
今となっては全てが夢のような日々だったと思える。

そうやって生きてきたんだ。
キツイ毎日だけど、これからもそうやって生きて行く。
何か大切なことが、きっと見つかるような気がする。

タフであろう。
人にやさしくあろう。
前に進む勇気を持とう。
傷痕からだって多くを学べる。

顔を上げようぜ。
歩き出そうぜ。
まあ、その前に、一杯やろうぜ。

スタッフはそんな音楽を演奏してくれた。

Stuff


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