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2009年2月

ギターを弾く貴公子 Andreas Oberg [My Fevarite Guitars]

Andreas Oberg [My Fevarite Guitars]
April,2008, Resonance
DVD付き

Andreas Oberg (acoustic guitar, electric guitar);
Kuno Schmid (piano, keyboards);
Marian Petrescu, Tamir Hendelman (piano);
Kevin Axt (bass instrument);
Vic Stevens (drums, percussion).


My Fevarite Guitars


思いつきで、ちょっと前に話題になっていたギタリストの CD を買ってみた。

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Superior Drummer 2.0 を使ってみて

Toontrack Superior Drummer 2.0

ドラム・トラックの作成には長い間 Native Instruments 社Battery を愛用してきたが、数年前からお手軽な生ドラム音源として Toontrack 社 の EZ Drummer を使い始めたことは、かなり前のエントリーで記載した。
作曲・編曲のスケッチ段階においては、空気感まで含めたリアルなドラム音源が手軽に使えるので重宝する。
この「手軽さ」という意義は大きく、DAW を立ち上げる時の精神的なストレスが軽減される効果は想像以上に大きい。
高品位なサウンドによって、創造に対するモチベーションが高まることも事実。
拡張性という観点でも、目的に合わせた別売りキットを追加できる仕様は、作ろうとする楽曲の方向性に対して音源選びの迷いが無い。
実際、1本1万円程度という EZXシリーズなんて、けっこう衝動的に買ってしまうしね。

EZX


しかしながら、最終的な作品として、真面目にドラム・トラックを作りこもうと考えると、当然ながら EZ Drummer 付属の簡易ミキサーでは荷が重く、パーツ毎に DAW 上へ個別パラ出しした上で、EQ調整・アンビエンス調整・コンプ処理・リバーブ処理等が必要だった。
このあたりの事も、以前のエントリーで書いた。

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Uprise Concert - Ssanai Movie

Uprise Concert Vol.2 が4月18日(土曜日)に、相模原市のライブ・スポット HK Lounge にて開催されます。
あらためて詳細はお知らせする予定ですが、今回は実力派のビック・バンドやホーン・セクション入りのファンク、加えて洗練されたシティ・ポップスと、更にバラエティに富みパワー・アップしたステージになりそうです。
お時間のある方は、是非ご来場いただければ幸いです。

Ssanai_Guitar


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KRK ROKIT RP5 G2 導入

年末に箱根方面へ出かけた時に、ふとしたきっかけで自宅のモニター・スピーカーをアップデートする事を思い立った。

Rokit RP5 G2


ま、あくまでも自室での制作環境なので、通常のリスニングも兼ねているし、大きな音も出せない簡易的な環境。
PCの音声出力も兼務させるような、何でもありのポリシーレスでオールマイティな用途。
モニターと言っても所謂デスクトップ・ミュージック環境にすぎないわけで、別にスピーカーにこだわりはなかった。
作曲時からアレンジを経て、楽器入れまでのほとんどの作業は夜中にヘッドフォンで行うし、音楽を聴くのは移動中の車の中がメインだし。
たとえ机の前でも iTunes を流しながら酒を飲み、ダラダラとネットを彷徨う時間のほうが多いかもしれないし。

確かに音楽製作の最終段階では、スピーカーでの再生を確認しながらでないと、まともなミックスができないことは事実。
分かってはいるけれど、自分のようなきちんとした基礎の無い「なんちゃってエンジニア」にとって、分不相応なモニター環境だけ構築しても意味が無いかと考えていた。
実際、自分のミックスのスキルも、そんな程度だし。
そんなわけで、今までは、非常にチープで微妙なスピーカーでも不自由は感じなかった。

実際、長い間、PCスピーカーに毛がはえた程度のスピーカーとか、小型コンポ用の2.1chでサブ・ウーファーを使ったりした言語道断のモニター環境で作業してきたわけね。
これはこれで、慣れてしまえば「他のスピーカーではどう聞こえるか」を予想できるようになり、ある程度の補正は効く。
でも、最近はそういう試行錯誤が面倒になってきていた事も事実。
ある程度、素直で、レファレンス的なサウンドが出るスピーカーが欲しいという潜在的な欲求が、午後の箱根の透明な空気の中で、唐突に臨界点に達したというわけね。

大自然からの啓示は時として真理を諭す。


もちろん、5インチ・クラスの小型のニアフィールド・モニター、アンプ内蔵、ペアで10万円以下が前提。
現実的には5万円程度で収まれば嬉しいかと。

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最近、癒してくれた女性達

ちょっと肩の力を抜いた徒然でも。


時々、無性に女性ボーカルで癒されたくなる。
そういう時期が定期的に巡って来る。

ところが、私の場合けっこう女性ボーカルのストライク・ゾーンが狭く、何枚もCDを買ってもなかなかツボに入らない事が多い。
音楽性、楽曲、アレンジ、声質、容姿、ほのかに伝わる夢とか愛情とか。
そういう混沌としたファクターが醸し出す雰囲気が、自分の肌に合うかどうか。
これ、出会い的にはちょっと恋愛に似ているかも。
ここのところ、ちょっと精神的に疲れ気味でもあって、気になっていた女性ボーカルを何枚か入手してみた。

Corinne Bailey Rae

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