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2009年7月

KORG R3 伝統の系譜

ついに自分の頭の中で何かが外れたんだと思う。
KORG の「R3」入手。
後先を考えず廉価版キーボードを買う男、ここに極まった感がある。

KORG R3


この R3 は 2007 NAMM SHOW で発表されたアナログ・モデリング・シンセサイザーで、定価が7万4970円という廉価モデル。
重量2.8kgという軽量ボディながら、37標準鍵盤搭載、2ティンバー、8ボイスという、それなりに使えるスペック。
音源部にはこのカテゴリーでの KORG のフラグシップ・モデル「RADIAS」で絶賛を受けている MMT(Multiple Modeling Technology)を採用。
MS-2000 から引き継がれている MOD シーケンス機能も搭載。
極めつけはフォルマント・モーション機能付き16バンドのボコーダー。
いやはや、今更ながら IT テクノロジーの進化には恐れ入る。

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M50 に KORG の本気を見た

当方、後先考えずにギターアンプを買う男という異名を返上して久しいが、現在は後先考えずに廉価版キーボードを買う男として認知されつつある。

で、KORG M50 買いました。


KORG M50

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超絶テクニカル・メタル・フュージョン : TRI-Offensive

当たり前の事実だが、世の中には驚くほどギターが上手い奴がいるってことだな。
溜息。

TRI-Offensive というバンドのデビュー作。
2009年6月リリースの新譜。
国内バンドとしては久しぶりに面白いものを聞かせてもらいました。
野呂一生が舌を巻いたという新人ギタリストを、野獣王国やプリズムで活躍する変態プレイヤー2名がサポートした超絶3人組。
これでもかという怒涛のテクニック、狙って作りましたという複雑な楽曲、ここまでやらなくてもという変拍子の圧倒的なスピード感。
ある意味、明快なコンセプトだ。

TRI-OFFENSIVE


ギタリストにアピールするツボもキッチリ押さえている。
流れるような速弾き、鉄壁のリズム感、フレーズとして違和感無く聴かせるタッピング、レンジの広いスイープ。
ロック的高揚感と知的なフレージング。
菰口雄矢、若干21歳、このギタリスト、とにかく上手い。
ここまで弾かれると、気分爽快だ。

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